アディダス、2023年ユニフォームを発表

今年のオールアメリカンボウルには全米トップクラスの高校有望選手100人以上が参加する予定で、アディダスは最近、土曜（NBC放送午後1時）に東チームと西チームが着用するユニフォームを発表した。

アット・ザ・トップは私たちだけです #theG23ATESTshow 🎶 #AllAmericanBowl 🇺🇸 pic.twitter.com/JeDmHmHUtk

どちらのセットもモノクロで、東は無煙炭、西はグレーで、胸の「All-American」のワードマーク、右または左の袖の数字とチームのワードマークなど、ミントカラーのアクセントが特徴です。

反対側の肩と袖、およびパンツの同じ側にもミント色の照明ボルトがあります。 東ではユニフォームの右側にボルトがあり、西では左側にあります。

雷は同じ場所に二度落ちることはありません⚡️2023 年のオールアメリカン ボウルでは、東も西もフラッシュ オブ グレートネス ジャージを着て盛り上がることになります。#adidasFootball x @AABonNBC #AllAmericanBowl pic.twitter.com/eniWaWPxwp

ユニフォームには銀色のオールアメリカンボウルのロゴが付いており、ワードマーク、数字、稲妻の周りに反射性の銀素材が組み込まれており、つや消しニッケルのフェイスマスクも付いています。

そうは言っても、ユニフォームには、特にカレッジフットボールの観点から、今後監視する価値のある小さなディテールが 1 つあります。ジャージとパンツの両方にある adidas のロゴから、スリーストライプスの下にあるワードマークが削除されています。

写真は Instagram の @adidasfballus から提供。